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バセドウ病でもがん保険に入れる?

バセドウ がん保険 サムネイル

バセドウ病を発病した場合、がん保険に加入することはできるのでしょうか。

バセドウ病の闘病経験があるからこそ、この先の健康のリスクに対して備えたいと思っている方にとっては重要なトピックだと思います。

そこで、今回は、バセドウ病についての概要とバセドウ病の場合にがん保険に加入できるのかについてまとめていきます。

バセドウ病でもがん保険に入れる?バセドウ病とは?

バセドウ病は、別名、甲状腺機能亢進症とも言われます。

また、英語圏においては、この病気を発見した医師の名前にちなんで「グレイヴズ病」と呼ばれています。

このバセドウ病は、首の前方にある甲状腺の活動が異常に活発になり、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうことによって、全身に様々な症状が起きてしまう病気です。

自分で自分を攻撃してしまう「自己免疫疾患」の1つとなります。

自己免疫疾患とは、何らかの原因によって免疫機能誤って作動してしまい、自分自身攻撃してしまう抗体作ってしまうことによっておきます。

バセドウ がん保険 バセドウ病とは?

バセドウ病の場合は、甲状腺を刺激するタイプの自己抗体が作られてしまうことにより、甲状腺ホルモンの分泌を促す刺激が生じてしまい、その結果甲状腺ホルモン過剰分泌されてしまうのです。

また、バセドウ病は、男性よりも女性に多くみられ、その中でも20代~30代の女性に多くなっています。

バセドウ病でもがん保険に入れる?バセドウ病の症状とは?

それでは、バセドウ病の具体的な症状とはどのようなものなのでしょうか。

バセドウ病は、全身に様々な症状が現れる病気ですが、以下のような症状が多く見られます。

バセドウ がん保険 バセドウ病の症状とは?

  • 動悸
  • 疲れやすい
  • 汗がたくさん出る
  • 手足の震え
  • 体重の減少

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されている状態というのは、小走りしている状態似ていると言われています。

したがって、ちょっとした運動(少し走る、階段を上り下りする、など)でも、非常に負荷がかかって疲れを感じてしまうのです。

さらに、甲状腺ホルモン過多の状態が長く続くと、眼球が前に突出してくるという症状が見られるようになり、発病前に比べて目が大きく見えてしまうということもあります。

また、心房細動という不整脈が起きることにより脳卒中発症につながってしまうリスクあります

バセドウ病でもがん保険に入れる?バセドウ病の検査や診断は?

次に、バセドウ病疑われた際には、どのような検査受けて診断されるのでしょうか。

バセドウ病が疑わしい場合には、主に以下の検査が実施されます。

  • 血液検査
    血液検査によって、甲状腺ホルモンに関係する様々なホルモンを測定していきます。
  • 超音波検査
    この検査では、甲状腺の起きさや、血流の様子、腫瘍の有無といったことを調べます。
  • ラジオアイソトープ検査
    この検査では、甲状腺自体がどのくらい活発に働いているのか、ということを調べます。
バセドウ がん保険 検査や診断は?

MRI検査

異常の他に、脳の下垂体について調べるために、CT検査やMRI検査なども行われることがあります。

バセドウ病でもがん保険に入れる?バセドウ病の治療とは?

バセドウ病治療方法はどのようなものになるのでしょうか。

主な治療方法は以下のようになっています。

内服薬による治療

甲状腺ホルモンの合成を抑制する抗甲状腺薬服用する治療方法になります。

内服治療の場合は、最短2年程度かかると言われています。

状態によって、それよりも長い期間にわたって内服を必要とする場合もあります。

アイソトープ治療(放射性ヨウ素治療)

放射性ヨウ素放射線甲状腺ホルモンが生成される量を抑える治療になります。

バセドウ がん保険 治療とは?

放射性ヨウ素内用療法

放射性ヨウ素のカプセル内服し、約2~6ヵ月甲状腺縮小がみられ、ホルモン分泌が抑えられていくと言われています。

手術治療

甲状腺ホルモン過剰分泌する組織切除することにより、ホルモンが過剰になっている状態を改善させていく治療方法になります。

また、バセドウ病は20代~30代の女性に多いことから、治療による妊娠や出産への影響を心配される方も多いと思います。

しかし、治療中であることを産科医へと伝えておけば問題はありませんし、内服薬も服薬する方が母子双方にとって安全ですので、安心して治療を続けてください。

バセドウ病でもがん保険に入れる?医療保険はダメでもがん保険はOK?

それでは、バセドウ病でも保険加入することはできるのでしょうか

バセドウ がん保険 医療保険はダメでもがん保険はOK?

一般的医療保険の場合、バセドウ病の診療状況によっては加入を断られてしまったり、何らか加入制限が付いてしまう可能性高いと思われます。

治療を開始して1~2年未満の場合は、加入が認められなかったり、治療が完了していたとしても加入制限がある形でしか加入が認められないようです。

しかし、がん保険の場合は、そうした心配はあまりありません。

がん保険は、基本的にがんに関係する事柄のみを告知する形となりますので、バセドウ病であっても加入が認められる可能性が高くなります。

バセドウ病でもがん保険に入れる?まとめ

ここまで、バセドウ病の概要や、バセドウ病の場合にがん保険に加入できるのか、についてまとめてきました。

バセドウ病の既往歴がある、闘病中であるといった場合は一般の医療保険は難しくとも、がん保険であれば加入が認められる可能性が高いです。

バセドウ がん保険 まとめ

ですので、がんへの備えとしてがん保険への加入検討している方は、ぜひ加入の申し込み試してみてください。